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そもそも労務管理とは

労務管理とは

「事業は人なり」といわれるように、事業の発展には、優秀な人材の採用や育成が欠かせません。労務管理とは、従業員の能率を長期間にわたって高く維持し、向上させるための一連の施策をいいます。具体的には、従業員の募集・採用から始まり、賃金や労働時間の管理、人事考課、教育・研修、昇格・昇進、異動・配置、昇給・賞与、退職・再雇用に至るまで、従業員に関する全ての施策です。従業員の成長は事業の発展に必要不可欠です。人が成長し、その結果として事業の成長があるということを経営者は忘れてはなりません。

労務管理の目的は組織を活性化し、事業を発展させることです。働く者同士が、共通の目的を持ち、その目標を達成するために協力して働こうという意識・意欲(協働意欲)を持ち、互いに意思の疎通(コミュニケーション)が図られていること、これら3要素が相互に機能しあっている状態が組織の活性化です。

経営者は、目指す会社像の「経営理念」、活動方針としての「会社の基本方針」、「従業員の行動指針」を持たなければ、適切な労務管理ができません。労働秩序を保つために、日常の活動に関する判断基準を示し、労働関係法等に沿ったルールづくりを行う必要があります。経営者は労務管理の基本である労働基準法、社会保険制度などコンプライアンスを理解する必要があります。女性が活躍できる経営体づくりは、労務管理が適切に行われていることが前提条件です。
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